月別アーカイブ : 2017年 4月

4月16日 先祖供養会

当法要では法要前に『上野殿御返事』を解説拝読致しました。

宗祖の仰る「水の如く」の信心を信仰できるよう、

御修行して参ります。

 

上野殿御返事

今の時、法華経を信ずる人あり。あるいは火のごとく信ずる人もあり。あるいは水のごとく信ずる人もあり。聴聞(ちょうもん)する時は燃え立つばかり思えども、遠ざかりぬれば捨つる心あり。水のごとくと申すはいつも退せず信ずるなり。

現代語訳

現今にあっては、法華経を信じる人もあるが、ある人は火のごとく信じ、またある人は水のように信じている。火のように信じる人というのは、説法を聞いた時は燃え立つように熱心になり夢中になって信仰するが、一時的なものであって、時間が経つに従って熱心さが消え、やがて捨て去る心をいうのである。これに対して水のようにというのは、いつも退くことなく持続して信じることである。

 

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4月1日 月例祈祷会

 

毎月1日は祈祷会です

法要前に、『諸法実相抄』を拝読解説致しました。

一閻浮提第一の御本尊を信じさせ給へ。あひかまへて、あひかまへて、信心つよく候て三仏の守護をかうむらせ給べし。行学の二道をはげみ候べし。行学たへなば仏法はあるべからず。我もいたし人をも教化候へ。行学は信心よりをこるべく候。力あらば一文一句なりともかたらせ給べし。

現代語訳

最も優れた御本尊を信仰して、真剣に心の底から信心して、釈迦仏・多宝仏・十方分身の諸仏のご守護がいただけるよう心がけることが大切である。またさらに修行と学問の二道を怠らず励むことが肝心である。この行と学の二道が絶えるようなことがあれば、仏法は滅亡してしまう。まず自分自身がこの二道を励み、得たことはただちに他の人々に教えていくべきである。そしてこの行学の二道は、信心から起こり始まっていくのである。もしも自分に力があったならば、たとえ一文一句であっても、他に向かって語り伝えていくべきである。

 

行学二道の実践は決して簡単なことでは御座いませんが、

信徒様達とご一緒に精進修行していく所存です。

年度が変わり改めて誓った次第であります。

 

合わせまして、4月8日はお釈迦さま御降誕会です。

信徒の方々には焼香前にお釈迦さまに甘茶を掛けて頂き、

法要後にはお経の上がった甘茶を皆で頂きました。

 

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