12月1日祈願会法要

12月1日(水)午後1時より祈願会法要(月守授与)を厳修いたしました。昨晩から早朝にかけて雷を伴った強い雨が降っていましたが、それも午前中にはすっかりと上がり暖かい晴天となりました。

方便品、自我偈、神力偈、呪陀羅、お題目のあと祈祷会を厳修いたしました。木剣による祈祷の後、檀信徒の皆様に撰経を当てるのですが、コロナ感染予防対策として今月も自粛せざるを得ませんでした。

コロナ感染者が漸く二桁台になったと思ったら、今度は南アフリカ発?によるオミクロン株ウイルスによる感染拡大が懸念されております。非常に感染力が強いとのことで、早くも日本にも上陸しました。これまた非常に懸念すべき事態で、急激な拡大に至らないよう、やはり原則に則り、換気、マスク着用、手洗い励行、濃厚接触の回避、ソーシャルディスタンスの遵守は最低限必要ですね。

読経の後、来年三月に開催予定の妙信寺グリーフケアの会についての話をさせて頂きましたが、ただ説明や話だけではなく檀信徒の皆様の心に響くにはどうしたら良いか?どうしたら共感して頂けるか?やはり地道に皆様と接して行くことが最も大切と感じている次第です。続いて住職よりグリーフケアの話や、新年初御講は元日、2日の両日のそれぞれ午前と午後に分けて実施する旨の話があり、本日の御講は終了しました。 合掌  善徹

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11月21日御遺文拝読

11月21日(日)午後1時より御遺文「報恩抄」を拝読致しました。

「報恩抄」

夫れ老孤は塚をあとにせず。白亀は毛宝が恩を報ず。畜生すらかくのごとし。いわうや人倫をや。

等々日蓮在御判 南無妙法蓮華経

「現代語訳」

年老いた狐は決して生まれた塚を忘れず、死ぬ時はかならず首をもと住んでいた塚に向けると言われています。昔、中国の晋の毛宝と言う少年に助けられた白亀はその恩を忘れず、毛宝が後に戦いに敗れた時、背に乗せて窮地を救った、と言われています。このように動物さえ恩を知り恩に報ずるということがあります。まして人間が恩を知り恩に報いることをわきまえないでよいはずがありません。

 
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11月21日供養法要

11月21日(日)午後1時より、供養法要を厳修しました。コロナ感染者はかなり減少し嬉しいかぎりですが、このまま増えないことを願いたいですね。

読経前、久し振りに御遺文「報恩抄」の拝読をさせて頂きました。有り難いことに人身として生まれて来た私達は、誰かに恩を受けた場合、何らかの形でその恩に報いたいと思うのは当然のことでしょう。

コロナ感染症で自宅療養をしていた50歳代の男性が、高熱のため医師から入院を勧められていたのですが、可愛がっていた飼い猫が心配で入院を拒否し、結果そのまま自宅で死亡したと言う新聞記事が載っていました。大変に痛ましい記事にですが、家族同様に思っていた飼い主の心情が窺われます。とても真似の出来ることではないと思うのは私だけではないと思います。

また可愛がっていた柴犬が主人が亡くなった後八ヶ月も毎日、主人の墓参りを続けたと言う話題が地方の新聞に載っていたとのことです。(大平宏龍著 心が温かくなる日蓮の言葉より引用)

人の命が軽んじられている世の中です。このように動物に教えられることも沢山あります。肝に銘ずべしと言うことでしょうか。

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「報恩抄」

夫れ老狐は塚をあとにせず。白亀は毛宝が恩をほうず。畜生すらかくのごとし。いわうや人倫をや。等々日蓮在御判 南無妙法蓮華経

「現代語訳」

年老いた狐は決して生まれた塚を忘れず、死ぬ時はかならず首をもと住んでいた塚に向けると言われています。

昔、中国の晋の毛宝と言う少年に助けられた白亀はその恩を忘れず、毛宝が後に戦いに敗れた時、背に乗せて窮地を救った、と言われています。

このように動物でさえ恩を知り恩に報ずるということがあります。まして人間が恩を知り恩に報いることをわきまえないでよいはずがありません。

方便品、自我偈、神力偈、呪陀羅、お題目読経の後、自我偈三転読を読経致しましたが、太鼓で失敗しまし済みませんでした。檀信徒の皆様にお詫び申し上げます。今後一生懸命精進致します。

終わりに住職より、妙信寺グリーフを3月に実施すること等の話があり本日の法要は終了致しました。  合掌 善徹記

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