9月1日 祈祷会

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9月1日 月例 祈祷会を厳修致しました。

 

この日は先日開催した「送り日の会」の報告をさせて頂きました。

参加者たちから多くの称賛のお声を頂き、

この会を形を変えるなどして年に幾度か開けたら幸い、

と考えております。

 

「送り日の会」については

1つ前の記事に書いておりますのでご参照ください。

 

秋のお彼岸の時にも同じようなお話をさせて頂こうかと考えております。

気になる事があれば寺族までお尋ね頂ければと思います。

 

合掌 記 善隆

 

 

 

 

 

 
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新盆 送り火の会

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8月8日17時より 「新盆 送り火の会」をお勤めさせて頂きました。

この会は今回が初めての試みになります。

本年、新盆をお迎えされるご家族にご案内させて頂き、

妙信寺本堂にて、参加者、スタッフと共に円座になって座り

新盆を迎えられる愛しき故人に対してご家族が感謝の言葉、反省の言葉、思い出を語り合い、

最後に白木の位牌を含めた思いある品々を自らの手で燃して頂く、という会です。

 

初めての試みということで、

幾度かの予行練習や会議を重ねた結果、準備に大変手間がかかりましたが、

普段よりお寺を支えて下さるスタッフの協力もあり

無事に終えることができました。

 

愛する亡き人の白木の位牌を目の前に

挙手制で皆の前で想いをそれぞれに伝えて頂きました。

伝えている最中に感情が高ぶり涙をする人も

人の話を聞きまたそれに共感し涙する人。

それだけ感情を顕(あらわ)にできる清らな場が皆の協力により作られたことにまた感謝です。

 

終わった後の参加者、スタッフの感想には

・人の話を聞きそれに共感し安堵した

・お手紙、位牌を自らお焚き上げすることができて良かった

・感動した、参加して良かった

など、感謝感激のお声を頂き何よりもの法悦に浸れました。

 

人は思っている感情を声に出し表に出す事で気持ちが楽になります。

また同じ境遇にある人の話を聞くことで「私だけじゃないんだ」という共感、安心が生まれ安堵します。

人前で話すことは大変に緊張することでありますが、

この場では話すことで自らでなくそれを聞く他人をも幸せにできるという事を実感できる場だと感じました。

現に皆様方のお声にも話せてよかった、聞けて良かったとの声が多くありました。

 

従来の仏様に対し集まりお経を上げる、という供養とは少し違った試みを致しましたが

大変有意義な会を運営することができたかと思っております。

 

参加者、スタッフには会終了後に簡単なアンケートを書いて頂き、

今後の会をより良い会を作れるよう、ご協力頂きました。

 

初めての会ということであまり大きくお知らせは致しませんでしたが、

今後はこのブログも使い告知させて頂こうかと思っております。

 

※お焚き上げに関しましては火を出す為、事前に地元消防署へ「火炎発生届出書」を出しております。

 

 

 

 

 
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8月1日 焙烙灸祈祷

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8月1日 焙烙灸祈祷会を厳修致しました。

月例の1日御講会が日曜日の晴、焙烙灸ということで例年より多くの方にお参り頂きました。

、、、と書きたいところですが、

翌日2日から緊急事態宣言が再び出されるということで、数名から欠席されるとのご連絡を受けました。

残念ですが仕方ありません。

コロナ禍に於いての判断、価値観は人それぞれです。

ご無理をなさらずにお参り信仰して頂ければ何よりです。

お参りや信仰がストレスになってしまっては逆効果です。

心当たりがあるときにはお参り頂き

心当たりがあるときにはお休みください。

 

 

 

さて、暑気払い、中風除け、頭痛封じで知られる焙烙灸祈祷です。

僧侶は直接にお灸を添えることができないので(直接だと医療行為に当たってしまう為)、焙烙の上からお灸をのせ信者様の健康を願う祈祷です。先人たちが残してくれた智慧の一つだと思っております。常の御祈祷から大衆のご健康は願っているものの、このような形で実際自らの頭部に熱さを感じ、その熱さ我慢の最中お経を聞いて自他共に願えば得られる徳も倍々になることと願います。

 

酷暑の日々が続きますが健康にはくれぐれも御留意頂き各々の御修行をして参りましょう。

 

合掌 善隆 拝

 

 

 

 

 
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