白うさぎの会 

第二回・白うさぎの会を開催しました。

この度の投稿は司会進行役を務めて頂きました、多田光朝さんにお願いしました。

頂いた原文のまま掲載させていただきます。有難うございました。

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第2回目の白うさぎの会を終えて感じた3つのこと

 

ひとつめは、「出逢うこと・縁結びの難しさ」です。

仕事柄や性格によって出逢いに全く不自由しない人や出逢いを自分から作れる人もいれば、

出逢いに全く縁が無く異性の人とどう出逢えば良いかわからないという方もいて、

更に出逢ってもお互いが好意を持つということが簡単なようで簡単でなく

縁結びは本当に難しいと感じました。

 

ふたつめは、「自分にできること」です。

縁結びの難しさを感じる一方で、ではそこで自分ができることは?と考えたときに

私が「こんな会があるよ」と声をかけることで出逢いをつくれる、また喜んでもらえる人がいるならば声を掛け続け、

自分のライフワークにしていきたいと感じました。

 

みっつめは、「お寺」という場所についてです。

会が終わり、私が声を掛け参加をしてもらった方からそれぞれに「ありがとう」を頂きました。

聞いてみると理由は「楽しかった」ということでした。

コロナの感染対策で人と会うこと、直接会って話す機会が減っていたところに安心して人と話せる場所があって

コロナを気にせず会話ができたことに楽しさがあったとのこと。

 

こんな楽しい会の会場は「お寺」です。

お墓やお葬式といったイメージの強い、楽しいこととは対極にあるような「お寺」が会を企画し開催しています。

コロナ禍で色々な変化がありましたが、「お寺」のイメージも変えていきたい・ご不幸事以外でも社会に貢献したい、

というご住職の思いが、今回の参加の方の喜びに繋がりました。

まだまだ改善点はあるかもしれませんが、安心で真面目な出逢いの場がこの「お寺」にはあります。

小規模でも継続して関わらせて頂きたいなと思いました。

多田光朝

 
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12月1日祈願会法要

12月1日(水)午後1時より祈願会法要(月守授与)を厳修いたしました。昨晩から早朝にかけて雷を伴った強い雨が降っていましたが、それも午前中にはすっかりと上がり暖かい晴天となりました。

方便品、自我偈、神力偈、呪陀羅、お題目のあと祈祷会を厳修いたしました。木剣による祈祷の後、檀信徒の皆様に撰経を当てるのですが、コロナ感染予防対策として今月も自粛せざるを得ませんでした。

コロナ感染者が漸く二桁台になったと思ったら、今度は南アフリカ発?によるオミクロン株ウイルスによる感染拡大が懸念されております。非常に感染力が強いとのことで、早くも日本にも上陸しました。これまた非常に懸念すべき事態で、急激な拡大に至らないよう、やはり原則に則り、換気、マスク着用、手洗い励行、濃厚接触の回避、ソーシャルディスタンスの遵守は最低限必要ですね。

読経の後、来年三月に開催予定の妙信寺グリーフケアの会についての話をさせて頂きましたが、ただ説明や話だけではなく檀信徒の皆様の心に響くにはどうしたら良いか?どうしたら共感して頂けるか?やはり地道に皆様と接して行くことが最も大切と感じている次第です。続いて住職よりグリーフケアの話や、新年初御講は元日、2日の両日のそれぞれ午前と午後に分けて実施する旨の話があり、本日の御講は終了しました。 合掌  善徹

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11月21日御遺文拝読

11月21日(日)午後1時より御遺文「報恩抄」を拝読致しました。

「報恩抄」

夫れ老孤は塚をあとにせず。白亀は毛宝が恩を報ず。畜生すらかくのごとし。いわうや人倫をや。

等々日蓮在御判 南無妙法蓮華経

「現代語訳」

年老いた狐は決して生まれた塚を忘れず、死ぬ時はかならず首をもと住んでいた塚に向けると言われています。昔、中国の晋の毛宝と言う少年に助けられた白亀はその恩を忘れず、毛宝が後に戦いに敗れた時、背に乗せて窮地を救った、と言われています。このように動物さえ恩を知り恩に報ずるということがあります。まして人間が恩を知り恩に報いることをわきまえないでよいはずがありません。

 
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