盂蘭盆施餓鬼会

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7月18日、19日 二日間に分けてお盆の法要を行いました。

このご時世ですので、法要時には窓を開けて換気を行いましたが、

両日共に梅雨明け直後の雲一つない晴天だったため、

灼熱の熱風が入ってきてしまい午前中から冷やし切った本堂も一瞬にしてサウナと化してしまいました。

 

お盆ということで、

毎年同じ話になってしまいますが

お盆という言葉の由来、「盂蘭盆」=「逆さ吊りの苦しみ」についてお話させて頂きました。

お釈迦様の弟子である一人の上人が母親を亡くされ、そしてその母親が餓鬼界に堕ちて苦しんでいました。その母親の苦しんでいる様子を盂蘭盆といい、それが今我々が使っている「お盆」の所以です。

最近ではこのお話もNHKの「チコちゃんに叱られる!」等でも取り上げられ有名になってきました。

こういった仏事期間に少しでも仏教に触れて頂けると有難いです。

 

 

 

再び緊急事態宣言が発令され、葛藤多き日々が続くと思われますが頑張って参りましょう。

合掌

 

 
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7月1日御祈祷会

令和3年7月1日(木)午後1時より御祈祷会を厳修いたしました。朝の内は強い雨が降っていましたが法要が始まる頃には雨も止み安心しました。

毎回毎回同じことを書くのが嫌になるのですが、今日も書かねばなりません。マスク着用、手の消毒、窓開け換気等、特にインド型変異ウイルス感染症が従来型と置き換わり、東京では第五波が起きつつあり、1日の感染者数が二千人と言う数字も出て来ているようです。横浜も例外ではありません。ワクチンに期待するしかないのかも知れません。

東京五輪もいつか知らない内に開催の方向に向かっており、開催によって感染が更に拡大しないことを願うばかりです。

お寺といたしましては、いつものようにしっかりと、取り得る限りの感染防止対策を講じて参ります。

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読経前に「則遣變化人」の話をさせて頂きました。私達は無意識のうちに誰かの助けを受けていると言うことがあります。

後で気がついて見ると、ああ!あの人が仏様が遣わせてくれた變化の人だったんだ、と思うことが多々あります。妙信寺でも薬王寺でも、變化の人に助けられております。本当に有り難いことです。

私達は常に誰かのお陰で、日常生活を送っていると言っても過言ではないでしょう。日々感謝の気持ちを忘れず生活することが如何に大切かと改めて教えられます。

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今月も御祈祷はご宝前での御祈祷となりました。住職、副住職による心のこもった木剣による御祈祷の後、いつもなら檀信徒の皆様一人ひとりに撰経を当てるのですが、暫くはそれも叶いません。でも気持ちは十分に伝わっているものと存じます。

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終わりに住職より挨拶があり、お盆法要を18日、19日の2日に分けて行うこと、11月頃に妙信寺グリーフケアの集まりを立ち上げたい旨の報告がありました。 合掌  善徹記

 

 
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6月20日 御供養会

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6月20日、御供養会を厳修致しました。

連日の梅雨空に悩まされておりましたが、久々の晴れ間に恵まれ有難い限りです。

 

今日の法要では、永くに渡り妙信寺の総代を努めて下さったご信徒の納骨法要も合わせて行いました。法要後には住職よりこのご信徒のご遺徳について述べられました。

このご信徒は開基上人に付き、昔の妙信寺時代(下末吉にお寺が在った頃)からご尽力頂いた方でしたが、晩年は体調を崩し今となってはこのご信徒様のお顔をわかる方も片手で収まるほどになってしまいました。

しかしながら、旧妙信寺を支えてくださったご信徒の納骨法要に現妙信寺を支えて下さっている檀信徒が遺影でしかそのお姿を知る事のないお骨に向かい、お焼香するお姿には時代の流れを感じると共に法灯の継承の真髄を見させて頂いた気がし感謝の一言に尽きます。昭和の時代、「お寺に生きた」故人もお喜びになってくださったのかなと拝察する次第であります。

 

長く続いた3度目の緊急事態宣言も本日を持ち宣言解除です。

自粛生活大変ストレスも溜まり日々のお疲れ拝察致しますが、どうか気を緩める事なく自他共に「罹らず、移さず」頑張って参りましょう。

 

合掌 善隆 記

 

 

 

 
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