10月1日御祈祷会

10月1日(火)午後1時より、御祈祷会を厳修致しました。読経に先立ち平成8年8月1日発行の無上道に、大本山光長寺執事長石田智清上人の、アメリカ海軍による母ウサギと三匹の子ウサギに関する「ある実験」という法話を斎藤舜駘上人が紹介されていました。「テレパシー」、「以心伝心」と言うことが、我々人間はもとより動物の心にもあると言うことが理解できたように思います。この法話により、ご先祖供養の祈りが間違いなくご先祖様に届いていることに確信を持った次第です。

また本日は御祈祷会です。お題目太鼓が打ち鳴らされる中、住職、副住職の撰経による御祈祷が檀信徒の皆様になされました。終わりに住職のご挨拶があり、来る12日、13日の両日大本山本能寺の御会式が厳修されますが、特に13日午前に住職は清浄衣の装束で法則式に臨まれます。妙信寺からも団体参拝を行います。

法要後毎年恒例の、檀信徒皆様の手作りによる御会式桜の蕾作りを行いました。20日の御会式当日は本堂内が満開の御会式桜で荘厳されます。  合掌  善徹記

 

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9月23日 秋彼岸会

 

9月23日 秋分の日 秋彼岸法要を修行しました。

前日までは雨の予報でしたが、当日は見事に予報が外れ、

「暑さ寒さも彼岸まで」という言葉が、嘘かのような暑さの中法要を営むことができました。

ブログ29 ブログ30

法要前には、彼岸にちなみ、彼岸、此岸の話をさせて頂きました。

我々が住む「此岸」には苦しみだらけですが、苦しみから脱却するのではなく、

苦しみと共存することこそ悟りの境地なのではないでしょうか。

十界でも下から4番目の世界。

快楽に満ち溢れているわけがありません。

「現世安穏 後所善所」

という言葉があるように、現世は安穏を祈るのです。

喜びに満ち溢れることは不可能です。

喜びがあれば苦しみもあるのです。

なれば「安泰、安穏」こそが一番の幸せなのではないでしょうか。

そして次代に善い所にいけるよう祈り日々御修行を重ねるのです。

 

お盆やお彼岸、仏事週間にはどんな形でも構いません。

仏道修行をして頂いて、「後所善所」、死後、彼岸へ渡れるように願いましょう。

 

合掌

 

 
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9月1日 祈祷会

 

去る9月1日 祈祷会を厳修しました。

ブログ27 ブログ26

法要前には、8月の盆中に手伝いに行かせて頂いた、

千葉(九十九里)、山梨(河口湖)での話をさせて頂きました。

お葬式(告別式)を火葬後にしたり、

納骨をお葬式後にすぐ行ったり、

地域によって信仰が様々なこと、

その地域ごとに信仰(儀式)の違いというものも

実際我々もその地域に行ってみないとわからないものです。

 

仏事事の簡素化は東京から始まっているようですが、

千葉や山梨でもその悩みは深刻だと各ご住職からお聞きしました。

 

現代にあった布教というものをこれからは考えなくてはなりません。

 

 

 

 
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