未分類

春彼岸法要

ブログ69 ブログ70

3月20日、21日 両日午前11時より疫病感染予防対策をとりながら春彼岸法要を厳修致しました。

20日の法要では雲一つない快晴な天気に恵まれましたが、翌21日には台風並みの暴風雨という対象的な天候下の法要でしたが、両日共に60名前後の檀家様にお参り頂きました。

昔、尼崎の修行場の先生によく言われた、

「信仰心というものは檀家様から習いなさい」

という言葉を衷心より実感しました。

私共は僧侶は彼岸や盆の行事の際、法要を営むことはしますが、

「御布施を包み、自らの時間を割き、悪天候の元、お寺に足を運ぶ」

という経験はありません。

このような特に悪天候の法要日の際には、

わざわざ電車やバスを乗り継ぎ、傘が曲がりながらも参詣頂く人生の先輩方にただただ頭の下がる思いでおります。

もしも自分が一般の家庭に生まれていたら、、、

と考えると、

「雨だからいいか」、「コロナだから」、、、

行かない理由なんていくらでも思いつくのに、それでも御足労、お参り頂いている檀家様方の行動そのものが信仰の生けた教科書であり、真の信仰心だなと感じた次第であります。

 

彼岸の時期になると、

「彼岸はあの世とこの世が近くなる期間ですので、

仏道修行を実践して沢山の功徳を積みましょう」

とどこのお寺さんでもご鞭撻されていると思いますが、

正にその仏道修行の実践を間近で檀家様に教えて頂き、

ふと昔の師に言われた言葉を思い出し自らを戒める良き修行の彼岸となりました。

 

合掌 拝

 

 

 
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

11月15日供養法要

令和2年11月15日(日)午後1時より、コロナ禍の中、アルコール消毒、窓開け等による換気、マスク着用、スペースの確保等、出来る限りの感染防止対策を取りながら、供養法要を厳修致しました。

若干肌寒い日でしたが、参拝して頂きました檀信徒の皆様のご協力に感謝申し上げます。有り難うございました。読経の後住職のご挨拶があり、本日の法要は終了致しました。  合掌 善徹記

読経前、日蓮大聖人の御遺文の拝読をさせて頂きました。

line_615950800757375  line_615965514550494  line_616006020070791  line_615977691101219

松野殿女房御返事

法華経は初めは信ずるようなれども、後逐ぐる事かたし。譬へば水の風にうごき花の色の露に移るが如し。何として今までは持たせ給うぞ。是れ偏に前生の功力の上、釈迦仏の護り給うか。たのもしし・たのもしし。                 等々日蓮在御判 南無妙法蓮華経

「現代語訳」

法華経は初めのうちは信じるようでありますが、最後まで信心を貫き通すことは難しいものです。たとえば、水が風によって動き、花の色は露によって移るようなものであります。このように全てが移ろいやすいのにあなたはどのようにして今日までたもち続けることができたのでしょうか。これはただただ前の世に生を受けた時の功徳の力があったばかりか、釈迦仏があなたをご守護なさっているからであります。まことに、心強いことです。

 

 
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

秋彼岸法要

ブログ56 ブログ57 ブログ58 ブログ59 ブログ60

9月21日、22日 両日 秋彼岸法要を厳修致しました。

どのようにして法要を行うか大変迷いましたが、

三密回避、人数分散の為、両日且つ午前午後と計4座に分けて法要を厳修させて頂きました。

4座の合計参詣人数を計算しますと、例年と変わらぬお参りを頂いたことに気付きました。

檀信徒の皆様から教えて頂ける御信心力は尊いものであります。

 

来月に行われるお会式法要は18日の午前と午後に分けて厳修する予定です。

皆で日蓮聖人へ感謝のお題目をお上げしましょう。

 

合掌

 

 
  • このエントリーをはてなブックマークに追加